映画「モブ子の恋」

2026年
  • Film

AOI Pro.風間太樹監督 最新作
桜田ひより×木戸大聖 W主演、人気漫画が実写映画化!

脇役だって、恋をする
silent」「海のはじまり」の風間太樹監督がおくる
主人公"じゃない"わたしと僕が紡ぐ
脇役どうしのラブストーリー

2026年6月5日(金)全国公開
AOI Pro.出資・制作作品

上段: 桜田ひより(田中信子役)、木戸大聖(入江博基役)、早瀬憩(安部陽菜役)、唐田えりか(篠崎幸役)
下段: 草川拓弥(金子優也役)、荒木飛羽(大野陽役)、古舘寛治(折原智則役)
©2026映画「モブ子の恋」製作委員会
本予告映像 信子がスマホで「モブ(mob)」という言葉を検索するシーンから始まる。群衆、脇役、主要ではない登場人物。その定義を自らに重ね合わせ、常に誰か別の主人公たちが輝く世界を遠くから眺めて生きてきた。物語の舞台は、どこにでもあるスーパー「トクマル」。彼女の視線の先に、入江が現れる。彼がもつ「心くばり」に触れた信子は、次第に入江に惹かれ、自分を縛っていた殻を破ろうともがき始める。しかし、現実は甘くない。就職活動の面接では「あなたのことを話して」という問いに言葉が詰まり、厳しい現実を突きつけられる 。そんな彼女を支えるのは、お節介なほど明るい後輩の安部や、自らも葛藤しながら道を切り拓く先輩の篠崎といった仲間たちだ。一方の入江もまた、彼女が世界の隅っこで見せる誰よりも深い優しさに気づき、その存在をまっすぐに見つめていた。お祭りの灯りや、二人で運ぶ荷物の重みといったささやかな日常の積み重ねが、やがて彼女に「一歩」を踏み出す強さを与えていく。誰かに見つけてもらうのを待つだけではない、自分自身の人生を歩み始めた二人に待つものとは――。
特報映像 映し出されるのは、ある穏やかな春の日。スーパーマーケットのレンガ敷きの舗道、そのわずかな隙間にひっそりと、しかし懸命に根を張る一輪のシロツメクサ。誰もが見過ごしてしまうその小さな命に、信子だけが気づき、足を止める。そこへ、ガラガラと音を立ててカートの列を押し運ぶ一人の青年・入江が近づいてくる。「このままでは、轢かれてしまう」と案じながらも、声をかけられずに一歩後ずさりをしてしまう信子。しかし入江は信子に「いらっしゃいませ」と控えめに一礼すると、まるで呼吸をするように自然な軌道で、シロツメクサを避けて去っていった。言葉は交わさない。ただ、小さな花への思いを共有した一瞬。世界の片隅にいる《主人公じゃない》ふたりの恋の始まりを予感させる映像は、短い中にも、たしかに何かが動き始めた音が聞こえてくるようだ。
「モブ子の恋」第1巻、第21巻 書影 ©田村茜/コアミックス

モブ(mob)とは、群衆、脇役、背景と同化しているキャラクターのことである。
田中信子(桜田ひより)は、その定義に自分を重ね合わせ、常に誰か別の主人公たちが輝く世界を遠くから眺めて生きてきた。
 
そんな彼女の視線の先に、スーパーで働く入江博基(木戸大聖)が現れる。
誰も気づかぬ足元の小さな花を、力いっぱいカートを操って避ける入江の姿。
その自然なやさしさに触れた信子は、次第に入江に惹かれはじめる。
 
その出会いをきっかけに、「人とちゃんと関わりたい」――自らを縛っていた殻を破ろうともがき始めた信子。しかし、現実は甘くない。就職活動の面接では「あなたのことを話して」という問いに言葉が詰まり、厳しい現実を突きつけられる。そんな彼女の背中を静かに押してくれるのは、お節介なほど明るい後輩の安部ちゃんや、厳しくも温かい先輩の篠崎さんといった仲間たち。一方の入江もまた、彼女が隅っこで魅せる静かなやさしさに気づき、その存在をまっすぐに見つめていた。
 
お祭りの灯りや、二人で運ぶ荷物の重みといったささやかな日常の積み重ねが、やがて二人に前を向く強さを与えはじめる。誰かに見つけてもらうのを待つだけではない、新しい人生のあり方を見つけた二人に待つものとは…?

AOI Pro.風間太樹監督コメント&プロフィール

AOI Pro.風間太樹(かざまひろき)

自分の言葉や振る舞いで、誰かをがっかりさせてしまうのが怖い。些細なことに心を配り過ぎてしまう信子には、自信がありません。何事にもひたむきで、憧れや、願い、恋心すら抱えているけれど、どうしても自己世界で足踏みしてしまう。スーパーのアルバイトで出会った仲間たちとの関わり、あるいは恋愛を通して、信子の見つめる世界の広がりを優しく繊細に描いた原作の手触りを大切に、映画もその一歩一歩を丁寧に描いていきたいと思います。主演の桜田ひよりさん、木戸大聖くんには再会の心強さを感じています。よく考えるふたりです。それぞれが、それぞれの歩みのなかで気付き、手放し、育んだもの。変わらないところも含めて、新鮮な気持ちで見つめたいと思います。

<プロフィール> 1991年生まれ・山形県出身 / 東北芸術工科大学 映像学科卒業 / AOI Pro.映画ドラマ制作部所属。
2014年AOI Pro.入社。19年に映画「チア男子!!」(AOI Pro.出資・制作)で長編デビュー。20年にドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(20)が全世界に配信され好評を博し、22年に映画化。21年にドラマ「うきわ ―友達以上、不倫未満―」(AOI Pro.出資・制作)を手がける。22年放送のドラマ「silent」(AOI Pro.制作協力)は社会現象とも言える広がりを見せた。24年に映画「バジーノイズ」(AOI Pro.出資・制作)公開、ドラマ「海のはじまり」(AOI Pro.制作協力)も話題となった。26年は映画「モブ子の恋」(AOI Pro.出資・制作)公開、Netflix映画『余命一年、男をかう』(AOI Pro.制作)配信。
風間太樹プロフィール

映画「モブ子の恋」

公開2026年6月5日(金)全国公開
出演桜田ひより、木戸大聖
早瀬憩、唐田えりか、草川拓弥、荒木飛羽
蒼戸虹子、占部房子、吉田ウーロン太、TheWorthless
中村優子、古舘寛治
監督風間太樹
脚本倉光泰子
音楽坂本秀一
主題歌にしな「クローバー」(ワーナーミュージック・ジャパン)
原作田村茜『モブ子の恋』(ゼノンコミックス/コアミックス)
第1話試し読み
製作映画「モブ子の恋」製作委員会
制作プロダクションAOI Pro.
配給イオンエンターテイメント、東京テアトル
URL公式HP
公式Instagram
公式X
AOI Pro.スタッフ監督: 風間太樹
プロデューサー: 平林勉
アシスタントプロデューサー: 山口ひかる
キャスティング協力: 森万由美

関連NEWS

CONTACT

広告映像・その他映像作品に関するお問い合わせのほか、
映像制作+αのコミュニケーションのご依頼もぜひお寄せください。