AOI SDGs
  • AOI Pro.は 「AOI MAGIC!」 を
    コーポレートスローガンと定め、映像が社会に
    ポジティブな変化をもたらすことを信じ、活動しています。

    さらに、地球とみんなの明日のために、私たちにできること。
    映像制作の現場やオフィス、一人ひとりの暮らしの中で、
    私たちは、SDGs達成のための
    「AOI MAGIC!」 も実践していきます。
1環境保全に関する取り組み
年間約1,000本の広告映像制作を行う私たちは、撮影時の無駄を少しでも減らし、資源の循環を生み出すことで、社会の持続可能な開発目標(SDGs)の達成への貢献を目指します。また、オフィスにて省エネ対策を行い、環境負荷の低減に取り組んでいます。
撮影現場で
グループ会社 TREE Digital Studioと連携
ゴミを分別し、資源をリサイクル
撮影時の食事の生ゴミを分別し、横浜環境保全(株)にリサイクルを委託し堆肥を生成。再生された有機肥料「ハマのありが堆肥」は農園や家庭菜園、学校の花壇などにて活用されます。ペットボトル・缶のリサイクルも行っています。
不要となった備品の再利用
撮影現場や控室で使用した雑誌・書籍を古本チャリティ募金に寄付するほか、不要となった備品を再利用できるよう、支援団体などに寄付を行っています。
消費プラスチックの削減
プラスチック資源の使用を減らすため、一部現場ではラベルレスのペットボトルを使用しているほか、感染対策を十分に行った上でエコ容器入りのお弁当やショーケースに入れたお菓子を用いています。また、ドリンクディスペンサーの導入とマイボトル・マイカップの配布によりペットボトルの使用量を抑えます。
オフィスで
一部自動販売機を撤去し、マイボトルの使用を推奨することでペットボトルの使用量を抑えています。冷暖房の温度設定の調整や、ペーパーレス化によるCO2排出量の削減と資源消費の抑制を図っています。
2地方創生プロジェクト
主に学生を対象とした映像教育支援による地方創生プロジェクトを行っています。AOI Pro.はANAホールディングス(株)が事務局を務める「旅と学びの協議会」に参画し、「地域の魅力を映像にしよう!〜撮り旅〜」プロジェクトを立ち上げました。AOI Pro.が持つ映像制作のノウハウを学生に提供し、旅先で感じた地域の魅力を映像で発信することにより、地域活性化を目指します。
3映像教育
AOI Film Craft Lab.
2020年より映像をプロから学ぶオンラインコミュニティ「AOI Film Craft Lab.」の運営を通じ、全国の学生や駆け出しクリエイターを対象に、学びの場と映像業界に繋がる機会を提供する教育事業を行っています。最前線で活躍するトップクリエイターによるセミナーやワークショップ、CM撮影の現場体験、有名アーティストのミュージックビデオ制作を行うプロジェクトなど、実践的なコンテンツが揃っています。

▶AOI Film Craft Lab.
小学校での出張授業
「未来を担う子どもたちに映像制作の仕事に興味を持ってもらいたい」という思いのもと、小学校の授業で映像制作のお仕事紹介を行っています。神奈川県の小学校で6年生に向けて行った授業では、広告にはどんなものがあるか、CMの制作工程、「メッセージをシンプルに伝えることの大切さ」、「誰に / 何を伝えるか」などについて説明を行った他、卒業制作のプロジェクションマッピングについて企画・制作のアドバイスも行いました。
4働き方の多様化
AOI Pro.社員がエグゼクティブプロデューサーとして携わったサインインホールディングHPと企業CM、アート建工採用WEBムービー
プロ人材 副業支援の取り組み
内閣府が進める「プロフェッショナル人材戦略事業」に積極的に取り組んでいます。AOI Pro.は、2020年度よりキャリアオーナーシップ開発を目的とした社員の副業制度に本格的に参画。「プロ人材」として送り出された社員が、本業とは少し異なるフィールドでこれまでの経験やスキルを活かし活躍しています。
都市部パートナーシップ締結大企業連携における2020年度・2021年度の副業支援実績は、AOI TYO Holdingsが2年連続で全国1位となりました。
【事例】鳥取県の住宅メーカー「(株)アート建工」のブランディング支援として、新規事業のコンセプトづくり、ネーミング、ロゴ開発、HP・映像制作など、クリエイティブ面のサポートをAOI Pro.社員が行いました。
ワーキンググループ「Lim」
AOI Pro.で実現可能な多様性・働き方を考えるワーキンググループ「Lim(リム、Life is mine.)」を実施しています。これまで「ワークライフバランス」「女性が働くということの難しさ」「AOI Pro.のSDGs」などをテーマに社員が自由に意見を述べるディスカッションを行いました。
ロゴは、Limの一つのテーマである「ダイバーシティ」をモチーフに、木にいろいろなカラーの葉をつけ育てていくというイメージで制作されました。(デザイン:AOI Pro.曽根田絢香)
車いすテニスプレーヤー
鈴木康平
(撮影: 本間正広)
障がい者雇用
AOI Pro.は障がい者雇用に取り組んでいます。多様な従業員一人ひとりが能力を存分に発揮でき、やりがいを持って働ける環境づくりを推進しています。
2015年には車いすテニスプレーヤーの鈴木康平が入社、競技大会の出場や講習会の登壇などを通じ、障がい者スポーツの認知向上と障がい者の社会的な理解促進に向けて、日々取り組んでいます。2021年12月開催の「全日本選抜車いすテニスマスターズ」では初優勝を果たしました。

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5コンテンツ制作を通じた社会貢献
©2022「マイスモールランド」製作委員会
映画「マイスモールランド」に出資・制作
AOI Pro.が出資・制作を手がけた映画「マイスモールランド」(2022年5月6日公開)は、難⺠2世という題材をベースに、現代⽇本が抱える社会問題に視点をあてた作品です。在日クルド人の少女が、在留資格を失い家族の⽇常が⼀変する中で、アイデンティティに葛藤し成長していく姿が描かれます。
本作は、人権問題をテーマにした作品に授与される「アムネスティ国際映画賞」において、スペシャル・メンション(特別表彰)を授与されました。本映画賞は2005年に開設され、国際人権NGO アムネスティ・インターナショナルがベルリン国際映画祭上映作品の中から選出する賞です。毎年一作品のみ受賞する本映画賞において、「スペシャル・メンション」として表彰された作品はなく、アムネスティ国際映画賞史上初めての栄誉です。

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「With My Eyes」の映像を制作
With My Eyes」は、半導体レーザ及び応用製品の企画・設計開発・製造・販売を行う(株)QDレーザの主催する、ロービジョン(弱視)者の「見えづらい」を「見える」に変えるプロジェクトです。
AOI Pro.は「With My Eyes」プロジェクトに賛同し、2020年12月より映像の制作に協力しています。
ロービジョン者の生活にプラスの価値を提供するというコンセプトのもと企画・制作された映像には、レーザ網膜投影技術を取り入れたデバイス「RETISSA SUPER CAPTURE」を用いて、ロービジョン者が自らの目で写真撮影に挑んだ様子がおさめられています。
「With My Eyes」は、「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、デザイン部門の総務大臣賞 / ACCグランプリと、クリエイティブイノベーション部門のACCシルバーを受賞しました。

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「公益財団法人スペシャルオリンピックス日本」に協賛
スペシャルオリンピックスは知的障がいのある人たちのスポーツを通じた社会参加を応援する国際的なスポーツ組織です。
日本の国内本部組織として1994年に発足した「スペシャルオリンピックス日本」(SON)は、「障がいの有無に関わらず、多様性を尊重する社会を目指す」という理念のもと活動しており、2020年には新スローガン「Be with all」を掲げ新たな領域の事業に取り組み始めました。

AOI Pro.はSONの支援企業・ナショナルパートナーとして、その活動を紹介する公式プロモーション映像「Be a fan」を2013年に制作して以降、AOI Pro.の事業領域である映像制作を通じて協賛しています。

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SDGs (Sustainable Development Goals)とは?
2015年に国連サミットで採択された、2030年までに達成すべき「持続可能な開発目標」のことです。17のグローバル目標と169のターゲットで構成されており、貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正などの課題解決を目指しています。