NHK夜ドラ「ろんりねす♪ろんりねす」1月4日スタート、皆川猿時 連ドラ初主演! 木南晴夏、窪塚愛流、岸本加世子共演 AOI Pro.制作・著作作品
2026.08.05 事業

NHK夜ドラ「ろんりねす♪ろんりねす」(全32話 / AOI Pro.制作・著作)の制作が決定しました。2027年1月4日(月)スタート、毎週月曜~木曜の22:45~23:00にNHKで放送予定です。
主演は連続ドラマ初主演の皆川猿時さん、木南晴夏さん、窪塚愛流さん、岸本加世子さんら個性あふれるキャスト陣が集結。脚本は、映画「百円の恋」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞、監督作「喜劇 愛妻物語」(AOI Pro.出資・制作)で東京国際映画祭最優秀脚本賞、原作・脚本・監督作のドラマ「それでも俺は、妻としたい」では民間放送連盟賞優秀賞を受賞した、足立紳さんによるオリジナル作品。令和の社会にはびこる最も巨大な病理"孤独"におじさんが立ち向かう。生存を賭けた切実系ヒューマン・コメディーが誕生します。
"孤独"は、1日にたばこを15本吸うことにも匹敵する健康リスクをもたらすともいわれ、認知機能の低下や死亡率の上昇との関係も明らかになってきました。単身世帯が増え、職場以外の人間関係は希薄になり、老いも若きも孤独まっしぐらの「孤独大国ニッポン」。なかでも孤独を抱えやすいのが、中高年男性だといわれています。
主人公・野間修は、定年退職と同時に居場所を失った60歳の独身男。孤独には耐えられない。けれど「寂しい」と口にするにはプライドが高すぎる。そんな不器用なおじさんが、自分をどうにかしようともがくうち、止まっていた人生が思いもよらない方向へ動き始めます。その姿は、このままひとりでいいのかと迷う40代のバリキャリ女性、独身時代の焦燥感を知る子育て世代、リアルなつながりを持てずにいる若者たちの悩みともきっと重なるはず。
人は薬であり、毒でもある。それでも誰かと関わることで、人生は少しだけ変わるのか…。
平日の夜、ふと寂しさを感じるおひとりさまが、最後には少し誰かに会いたくなる。そんな心を温めるヒューマン・コメディーを目指します。
あらすじ 野間修(皆川猿時)は、30年以上働いたレコード会社を定年退職した。気づけば生涯独身。友達は皆無…。定年後にひそかに目指していた脚本家への道を進むためにシナリオスクールに通うものの、講師の長谷川理沙(木南晴夏)に酷評され深く傷ついた上、一方的に好きになってしまった若い女性にもあっさりとフラれてしまう。修は自分の人生があまりにも何も成し遂げないように思え、かつてデビューさせたのに鳴かず飛ばずで終わらせた元アイドル歌手・鳴海愛を探し始める。一方、講師の理沙は、5年前に脚本を書いたドラマが大ヒットした後はヒット作に恵まれず、深夜ドラマの依頼を受けるなどもんもんとした日々。この状況から抜け出したい理沙は一念発起して婚活を始めるが…。やがて修と理沙が思わぬところで再会、元レコード会社の部下・宇佐美要(窪塚愛流)、理沙の母・蘭(岸本加世子)を巻き込みながら、元歌手・鳴海愛にたどり着き…。
主演・皆川猿時(みながわさるとき) / 主人公・野間修役 役柄&コメント
大手レコード会社に三十余年勤めた独身の元サラリーマン。若かりし頃はJ-POPのプロデューサーとしてスタジオを走り回ったが、ある時から管理部門にまわり、そのまま定年退職を迎えた。退職後はシナリオライターを目指したり、アルバイトに精を出したりと夢を追いかけるが、すべてうまくいかず、挫折して孤独のどん底に。そんなとき、かつて自分が売り出せなかったアイドル歌手の歌に出会い、人生でやり残したことに向き合おうとするのだが…。
コメント むかし、撮影現場でADさんに「猿川さん!」と呼ばれたことがある皆川猿時、55歳、105キロです。そんな猿川が、もとい、皆川がNHK夜ドラの主演ですって。人生油断できませんねえ。普通に「俺でいいのかい?」って思いましたもん。さあ、吉と出るか凶と出るか。ええ、もちろん興奮しております。いつも通り大声で元気いっぱい頑張ります。よろしくお願いします。
キャスト&登場人物



◆木南晴夏 / シナリオライター・長谷川理沙役
修が通うシナリオスクールの講師で有名脚本家。39歳独身。6年前に「三十路ニー」という女性を主人公にしたドラマが大ヒットとなり、その年の脚本賞を総ナメにするも、その後はヒットを出せず、いつの間にか便利使いされるライターになってしまった。40歳を目前に、社会から押しつけられる“タイムリミット”を感じながら、母親と娘の関係に向き合い、そして、それぞれに孤独を感じている修たちとの出会いをきっかけに、世の中が求める「正解」の人生と自分のこれからの生き方を考え始める…。好きなものはジムと占いと洋服の衝動買い。
◆窪塚愛流 / 修の元部下・宇佐美要役
野間修(皆川猿時)の元部下。入社したばかりだが職場になじめず、異動を何度か経験。原因は遅刻や予定の段取りを立てられないなど、自分にあった。今までの人生で、なんとか浮かないように頑張って周囲に合わせてきたが、会社でおきたパワハラ騒動をきっかけに、自分の向き不向きや自分の生きやすさについて考えはじめる。その繊細過ぎる性格の裏返しで、極端な行動をとることがあるが、なかなか周囲に理解されない孤独を抱えている23歳。
◆岸本加世子 / 理沙の母・長谷川蘭役
数年前に夫に先立たれ独り暮らし。娘・理沙のことは常に心配の種で、昼夜を問わず電話をかけては、良い人はいないのか、結婚はまだか、仕事はあるのか、ちゃんと食べているのか、などなど何かと世話を焼いて理沙から煙たがられる。理沙との関係はギクシャクしていく一方だが、ある日病気で入院したことをきっかけに、二人の関係は変化していく。毒舌家だが、理沙が脚本を書いたドラマは欠かさず見ており、こっそり自慢しているフシもある。
作品概要
ドラマ「ろんりねす♪ろんりねす」
| 放送予定 | 2027年1月4日(月)放送開始 <NHK総合> 毎週(月)~(木) 22:45~23:00 (全32話) ※NHK ONEで同時・見逃し配信予定 |
| 作 | 足立紳(オリジナル脚本) |
| 出演 | 皆川猿時、木南晴夏、窪塚愛流、岸本加世子ほか |
| 制作統括 | 近藤あゆみ(AOI Pro.)、城谷厚司(NHKエンタープライズ)、倉崎憲(NHK) |
| プロデューサー | 熊谷喜一、田倉勇気(AOI Pro.) |
| 演出 | 津田温子(NHKエンタープライズ)、林啓史、井木義和 |
| 収録予定 | 2026年7月下旬~10月中旬(オールロケ) |
| 制作・著作 | NHK、AOI Pro. |
| 制作 | NHKエンタープライズ |
| URL | NHK HP https://www.nhk.jp/g/blog/1at0_mh5f/ |
| AOI Pro.スタッフ | 制作統括: 近藤あゆみ プロデューサー: 田倉勇気 アシスタントプロデューサー: 保田喜央、梅本南 |
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