川口春奈×高杉真宙「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」本予告映像解禁。主題歌はVaundy「しわあわせ」、10月2日公開 AOI Pro.出資・制作作品
2026.07.16 事業

©遠藤和/小学館 ©2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会
『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」で密着された様子が、"涙が止まらない実話"として日本中の共感を呼んだ遠藤和さんが綴ったベストセラー手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」が映画化、10月2日(金)公開されます(AOI Pro.出資・制作)。二人が選択した未来に思わず涙する本予告映像と、物語を力強く支える主題歌が解禁されました。
2018年、青森。当時21歳の遠藤和さんに宣告されたのは「ステージⅣの大腸がん」。それでも彼女が手放さなかったのは、夫・将一さん、そして生まれてくる子供への愛でした。「絶対、別れない」将一さんのその言葉を胸に、過酷な運命に抗いながら、24歳で旅立つその日まで、誰よりも「今」を全力で生きました。和さんが亡くなる10日前まで綴り続けた手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」に出会った本作プロデューサーが、抗がん剤治療を中断してまで子供を産むという、世間の目も愛する家族の心配も受け止めた上で、正解のない問いに向き合い続けた遠藤夫妻の姿に勇気をもらったことをきっかけに、映画化を決意。主演・和を川口春奈さん、夫・将一を高杉真宙さんが演じ、『溺れるナイフ』(16)などで繊細な感情表現と圧倒的な映像美を評価される山戸結希監督がメガホンをとります。

下段: 星野真理(担当医 内藤静香役)、清水くるみ(友人 澤夏子役)、森田望智(友人 飯島ひかり役)、笠原秀幸(将一の会社の先輩 木本文太役)、豊本明長(回転寿司屋の店長 磯田茂役)、一ノ瀬颯(遥の恋人 佐野拓海役)
主人公・和(川口春奈)を支える家族、友人たちには実力派キャスト陣が集結。和の妹、次女・櫛引遥役の松本穂香さん、末っ子・櫛引結花役の中島瑠菜さんが、川口さんと共に3姉妹をみずみずしく演じます。父・櫛引慎吾役にはデビット伊東さん、母・櫛引美智子役には小林聡美さん。
将一の会社の先輩・木本文太役に笠原秀幸さん。和と回転寿司屋で一緒に働く友人・澤夏子役に清水くるみさん、回転寿司屋の店長・磯田茂役に豊本明長さん(東京03)、遥の恋人・佐野拓海役に一ノ瀬颯さん、和の担当医・内藤静香役に星野真里さん、和と同じくがん患者の友人・飯島ひかり役を森田望智さんが演じます。
豪華キャスト陣とスタッフが魂を込めて、愛の記録を描き上げます。
解禁された予告映像は「いつまで生きてられるのかな。何を楽しみに生きればいい?」という実際に和さん本人が闘病中に描き記した手記による、不安と失意の一言から始まります。「がんね、もう治らないんだってー。」と気丈に振舞うが辛さを隠し切れない和(川口春奈)と「なんでのん(和)なんですかね…。」と無情な現実を受け止めきれない将一(高杉真宙)の苦しい現実に打ちのめされる姿が切り取られ、若くしてステージⅣの大腸がんを宣告されるという重い現実が二人にのしかかります。そんな中でも懸命に生きようと、一緒に歩むことを決意する二人。「がんでも、子供を産めるんですか?」――夢見ていた“まだ見ぬ我が子に会える”可能性に希望を見出す和。「あなたがこの日記を読むとき、ママはもうこの世界にいないかもしれない。でもママはいつでも一番そばにいるからね。」いつか我が子が読むかもしれない日記に想いを託し、愛おしそうに抱きしめる和の姿が彼女の深い愛と決意を感じさせます。「残された時間はあと僅か。それでも、あなたに会いたい──」。あたたかい祝福に包まれた結婚式では、和と将一は家族に見守られ、支えられながら大切な日々を過ごしていきます。娘の本音を誰よりも理解する和の母を演じる小林聡美さんや、大好きな姉の未来を案じながら潤んだ瞳で見つめるしっかり者の次女・遥を演じる松本穂香さん、無邪気な笑顔をふりまく末っ子・結花を演じる中島瑠菜さん、真っすぐに和の幸せを願う櫛引家の表情が印象的な映像となっています。「家族で過ごしている今が、人生で一番幸せ」大切な人々と共に、一分一秒を慈しむように生きていく和。最後に「この一瞬一瞬 全部覚えておきたい。大好きよ。幸せになってね。」という和さんの愛しい我が子へ向けた直筆のメッセージで締めくくられます。過酷な現実に直面しながらも、幸せを求めて歩み続ける二人の選択に思わず涙する、至高の60秒となっています。

和と将一の物語を力強く支えるのは、2021年にリリースされ累計再生回数が1億回を超え、多くの人々に愛され続けるVaundy(バウンディ)の名曲「しわあわせ」。作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像のディレクション、セルフプロデュースも手掛けるマルチアーティストとして知られるVaundy。今や若者を中心に絶大な人気を誇るVaundyが手掛けた壮大な世界観を感じさせるバラード曲が本作の主題歌に決定しました。「変わらない 変われないよ僕ら 今もしっかり握っている」と訴えかけるように力強く歌われるサビは、二人が迷いながらも支え合って未来に進んでいく姿とシンクロしていきます。その繊細で愛情深さを感じさせる歌詞や心の琴線に触れる歌声は、作品から受け取った感情をより深く記憶に刻み込ませてくれます。
Vaundyコメント
今回「しわあわせ」をこの映画の主題歌に据えていただき光栄です。
この曲は、目には見えない形でも何があろうと続いていく、本物の繋がりの深さや強さを描いています。
手を取り合い必死に何かを紡ぎ、残していく、人の繋がりの美しさをこの曲とも一緒に感じてもらえたらなによりです。
作品概要
映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」
青森で暮らす遠藤和(川口春奈)と将一(高杉真宙)。
時にぶつかり、時に笑い合う日常の中で、
和の心には「一分一秒、一緒にいたい」「この人と生きていきたい」
という愛おしい未来への願いがふくらんでいた。
そんな矢先、和を襲ったステージⅣのがん。
残された時間は限られていた。
それでも将一は「一生大切にする」と彼女の手を強く握り続ける。
愛する人と過ごす日々が増えるほど、二人で叶えたい未来があった。
結婚したい。家族になりたい。
そして、私たちの子どもに会いたい――。
治療を止めるという命がけの選択の先に、出会えた新しい命。
余命は数週間。それでも和は「今が一番、幸せ」だった。
| 公開 | 2026年10月2日(金)全国公開 |
| 出演 | 川口春奈、高杉真宙 松本穂香、中島瑠菜 清水くるみ、笠原秀幸、豊本明長(東京03)、一ノ瀬颯 / 星野真里、森田望智 デビット伊東 / 小林聡美 |
| 原作 | 遠藤和「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(小学館刊) |
| 監督 | 山戸結希 |
| 脚本 | 樋口幸之助 / 山戸結希、藤野眞功 |
| 音楽 | Vampillia |
| 主題歌 | Vaundy「しわあわせ」(SDR) |
| 配給 | 東映 |
| 制作プロダクション | AOI Pro. |
| URL | オフィシャルサイト X TikTok |
| AOI Pro.スタッフ | プロデューサー: 平林勉 協力プロデューサー: 長汐祐人 アシスタントプロデューサー: 山口ひかる |
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