「JAC AWARD 2021」ディレクター部門にて当社社員がグランプリを受賞!1名がファイナリスト入り

2022.02.17 受賞

一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)が主催する「JAC AWARD 2021」のディレクター部門にて、当社の浅野陽子がグランプリを受賞し、鈴木那津子がファイナリストに選出されました。

「JAC AWARD」は、映像文化発展のため、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰を行う賞として2007年に設立されました。2020年の中止を経て、今回は2年ぶりの開催となりました。
2021年12月7日に発表された「プロデューサー部門」「プロダクションマネージャー部門」「ベストプラクティス部門」「プロダクションサポート部門」の4部門に続き、2022年2月16日に「ディレクター部門」のオンライン最終審査会が開催されました。

今回は「変わる」というテーマに沿って企画・演出を行った30秒のオリジナル映像作品が募集され、ファイナリスト10名の中からグランプリとメダリスト4名が決定・表彰されました。

最終審査会後、各部門のグランプリ受賞者と審査員によるトークセッションが開催され、ディレクター部門でグランプリを受賞した浅野陽子と、プロダクションマネージャー部門でグランプリを受賞した当社社員の宮本卓が登壇しました。

ディレクター部門

※JAC正会員社・準会員社・賛助会員社の社員(契約社員含む)で、2022年3月31日の時点で36歳以下が対象

<グランプリ> 浅野陽子

テーマ: 「変わる」
タイトル: 「正義の味方」篇

<ファイナリスト> 鈴木那津子

テーマ: 「変わる」
タイトル: 「赤い女たち」篇



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