ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」と「リモートで殺される」が「第37回ATP賞テレビグランプリ」で奨励賞を受賞!

2021.06.07 受賞

連続ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」(当社出資・制作)と、ドラマ「リモートで殺される」(当社制作協力)が、「第37回ATP賞テレビグランプリ」のドラマ部門で奨励賞を受賞しました。

「ATP賞」は1984年に一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)によって創設された賞です。創り手である製作会社のプロデューサーやディレクターが自ら審査委員となって優れた作品を選ぶ、日本で唯一の賞で、製作会社の社会的機能を高め、制作スタッフ一人ひとりの情熱や気概に応えることを目的としています。
毎年、ドキュメンタリー部門、情報・バラエティ部門、ドラマ部門の3つのジャンルで作品を募集し、最優秀賞、優秀賞、奨励賞他を選出。グランプリは各部門の最優秀賞・計3番組の中から選ばれ、7月7日の受賞式で発表されます。
また、当社社員の風間太樹が監督を務め、テレビ東京系で昨年放送された連続ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」が、ドラマ部門の優秀賞を受賞しました。

ドラマ部門

<奨励賞>

©汐留ヱビス商店街
©FAKE MOTION 製作委員会
  • 「FAKE MOTION -卓球の王将-」
    (AOI Pro.出資・制作作品)

    <当社スタッフ>
    プロデューサー: 森田美桜
    アシスタントプロデューサー: 大溝恵、植木さくら、鳥越一暢
    制作進行: 池添康子








Ⓒ日本テレビ
  • 「リモートで殺される」
    (AOI Pro.制作協力作品)

    <当社スタッフ>
    プロデューサー: 森田美桜
    アシスタントプロデューサー: 藤島陽子、植木さくら、熊田寧々
    制作進行: 池添康子





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