「JAC AWARD 2019」にて、当社の室田晋がディレクター部門の「早川和良賞」を受賞しました。また、寺嶋加奈、松浦杏がプロダクションサポート部門の「メダリスト」に選ばれました。

一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会(略称:JAC)が主催する「JAC AWARD」は、映像文化の発展と業界の活性化のため、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰を行う賞として2007年に設立されました。
JAC正会員社・準会員社(契約社員含む)を対象に、制作したCM作品に対する能力・努力・アイデアを評価するプロデューサー部門、およびプロダクションマネージャー部門、テーマに沿って企画・演出を行ったオリジナル映像作品を評価するディレクター部門(35歳以下、賛助会員社の社員・契約社員も含む)、今回から新設の広告制作各社における労務改革、ワークフロー改革等を実現したアイデア、取り組みについて、その工夫と成果(経過)を評価するプロダクションサポート部門の4部門で募集が行われました。

また、12月12日開催の贈賞式では協賛企業賞が発表され、松浦杏がIMAGE STUDIO 109賞を、寺嶋加奈がSUNTORY賞を受賞しました。

ディレクター部門

<早川和良賞>　室田晋(27)

テーマ: 「beginning」
タイトル: 「restart」

• 「restart」　Director's Cut　60秒

• 年齢は審査当時のものです

プロダクションサポート部門

<メダリスト>　寺嶋加奈

<メダリスト>　松浦杏

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