朗読劇「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」2025
2025年
- Other
2024年東京での初演から1年、新シーン・新演出が加わりさらにパワーアップ! 東京&大阪上演が決定
映画「461個のおべんとう」の原作となった渡辺俊美さんのエッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」を舞台・朗読劇化
山崎樹範×田村海琉が親子役続投!
映画で監督・脚本を務めた兼重淳さんが、朗読劇では脚本・演出・映像監督を担当、2025年も続投
東京公演: 2025年5月13日(火)〜18日(日) @よみうり大手町ホール
大阪公演: 2025年5月31日(土)〜6月1日(日) @クールジャパンパーク大阪 TTホール
AOI Pro.主催 / 企画・製作作品

あらすじ
ミュージシャンとして活動する渡辺俊美(山崎樹範)は、長年連れ添った妻と離婚した。その影響なのか、15歳と多感な年頃を迎えた息子・登生(田村海琉)は高校受験に失敗してしまう。好きな事をやって生計を立てている俊美は、"学校に行く事だけがすべてではない"と考えるが、登生は「もう一度、高校受験をしたい」と伝える。次の年、見事高校に合格した登生は3年間休まずに学校に通うことを約束する。お昼ご飯をどうするか問いかける俊美。登生は「パパの弁当がいい。コンビニの弁当より、パパが作った方がおいしいから」と答えた。こうして「3年間お弁当を作る」「3年間、休まず高校へ行く」という"大切な男の約束"が生まれた。
徹夜明けの朝も、ライブの翌日も、二日酔いの朝も、一日も欠かすことが無かったシングルファーザーの怒涛の弁当作りの記録を通して、親子の絆を描く。
公演日程 | 東京公演: 2025年5月13日(火)〜18日(日) 大阪公演: 2025年5月31日(土)〜6月1日(日) |
原作 | 渡辺俊美著『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス) |
脚本・演出・映像監督 | 兼重淳 |
出演 | 山崎樹範、田村海琉 / 藤本もあ菜、蒼井嵐樹 / 堀田茜(映像出演) |
会場 | 東京公演: よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル) 大阪公演: クールジャパンパーク大阪 TTホール(大阪府大阪市中央区大阪城3-6) |
上演日時 | 東京公演: 5月13日(火) 19:00 5月14日(水) 19:00 5月15日(木) 15:00 / 19:00 5月16日(金) 19:00 5月17日(土) 13:00 / 17:00 5月18日(日) 13:00 / 17:00 大阪公演: 5月31日(土) 12:00 / 16:00 6月1日(日) 12:00 / 16:00 |
チケット | [料金(全席指定・税込)]8,800円 [公式サイト先行]2025年2月24日(月)12:00~3月3日(月)23:59 [一般発売]2025年3月22日(土)10:00 チケットぴあ: https://w.pia.jp/t/461bento/ ローソンチケット: https://l-tike.com/461bento/ イープラス: https://eplus.jp/461bento/ |
URL | 公演公式サイト: https://aoistage.jp/461bento2025/ 公演公式X(旧Twitter): https://twitter.com/461bento |
主催/企画・製作 | AOI Pro. |
共催 | サンライズプロモーション東京 |
スタッフ | チーフプロデューサー: 代情明彦(AOI Pro.)、近藤富英 プロデューサー: 伊藤夏恵(AOI Pro.)、長谷川陽奈子、吉田涼乃 協力プロデューサー: 吉田和睦(ナナガツ)、黒澤優介(AOI Pro.) アシスタントプロデューサー: 大下沙綾(AOI Pro.)、涌井恵美子(AOI Pro.) 広報: 大髙日菜子(AOI Pro.) |
関連NEWS
CONTACT
広告映像・その他映像作品に関するお問い合わせのほか、
映像制作+αのコミュニケーションのご依頼もぜひお寄せください。
映像制作+αのコミュニケーションのご依頼もぜひお寄せください。