グループ会社Stadiumが手掛けるウクライナ戦争のドキュメンタリー映画「Black Sunflowers」に、ショーン・ペン氏がエグゼクティブプロデューサーとして参画。トロント国際映画祭でのワールドプレミア上映が決定

2026.09.03 事業

AOI Pro.の北米グループ会社である制作プロダクションStadiumが出資・制作に携わったウクライナ戦争のドキュメンタリー映画「Black Sunflowers」(ジェームズ・マーカス・ヘイニー監督)が、第51回トロント国際映画祭(TIFF)にて9月11日にワールドプレミア上映されることが決定しました。

本作には、アカデミー賞主演男優賞を2度受賞し、人道支援活動家としても知られる米俳優・映画監督のショーン・ペン氏がエグゼクティブプロデューサー(製作総指揮)として参画しています。

映画「Black Sunflowers」について

本作は、アメリカ人映画監督のジェームズ・マーカス・ヘイニー氏が、ウクライナの現地撮影スタッフ陣とタッグを組んで制作した長編ドキュメンタリー作品です。
ヘイニー氏は、故郷の街路を車でドリフトする軍用トラック運転手、義足をつけながらもレイブダンスフロアで自由を満喫する兵士、戦争の廃墟の中で自然写真から戦争写真へと転向する女性、徴兵制に直面しライフル射撃の訓練を受ける女性などを撮影。戦闘と平時の日常の間で揺れ動きながら、苛烈な環境下でもたくましく生きる20代の若者たちの葛藤を鮮明な群像劇として描いています。 

予告編をStadiumのサイトで見る
トロント国際映画祭 作品ページ

トロント国際映画祭(TIFF)について

カナダで毎年9⽉に開催される、北⽶最⼤規模を誇る映画祭。カンヌ、ベネチア、ベルリンと並ぶ世界最高峰の映画祭の一つ。最⾼賞が観客の投票によって決まる「観客賞」(ピーブルズチョイス・アワード)を採⽤しており、ここでの受賞作がその後の⽶アカデミー賞の最有⼒候補に直結することから、“アカデミー賞の⾏⽅を占う世界で最も重要な前哨戦”として、世界中の映画業界や主要メディアから熱い視線が注がれ続けている。

ショーン・ペン氏 プロフィール

1960年生まれ、アメリカ・カリフォルニア州出身の俳優・映画監督・プロデューサー。
ベルリン国際映画祭の銀熊賞、カンヌ国際映画祭の男優賞、ベネチア国際映画祭のボルピ杯(男優賞)を受賞し、世界三大映画祭のすべてで男優賞に輝くなど、圧倒的な実績を持つ。代表作に「I am Sam アイ・アム・サム」(01)、「ミスティック・リバー」(03)、「ミルク」(08)など。 
長年にわたり社会運動や国際的な人道支援活動にも精力的に取り組んでおり、近年ではウクライナ侵攻の勃発直後に現地入りしてドキュメンタリー取材を行うなど、同国への強い関心と支援を続けている。

Stadiumについて

AOI Pro.の北米拠点として、CM・広告コンテンツをはじめ、映画やドキュメンタリーなど幅広くクオリティの高い映像制作を手がけるクリエイティブプロダクション。ロサンゼルスとロンドンに拠点があり、グローバル規模のワンストップソリューションに強みを持つ。スーパーボウルで放映されるCMなどの大型キャンペーンからソーシャルメディアやOOHまで幅広く手掛けており、映像制作において業界トップクラスの実績を誇る。
https://www.stadiumcreativegroup.com/


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