脚本・金沢知樹×AOI biotope野花紅葉、AOI Pro.主催舞台「エグ女2025」上演決定! 10月3日〜5日 日本青年館ホール AOI Pro.主催 / 企画・製作作品

2025.07.11 事業

©︎AOI Pro. / にゃんにゃんカムカム / サンライズプロモーション東京

AOI Pro.主催、にゃんにゃんカムカム、サンライズプロモーション東京と共催で、舞台「エグ女2025」を10月3日(金)~5日(日)までの3日間、東京・日本青年館ホールで上演します。

話題の脚本家・金沢知樹さんによる人気演劇作品
「エグ女」を女性に扮した俳優たちが熱演。
転生先は、女子──!?エグすぎる"女たち"による、歌って、踊って、笑って、ちょっぴり泣ける大共感オムニバスコメディです。

主催は、CMをはじめとする映像の企画・演出・制作を行うアジアトップクラスのプロダクションであるAOI Pro.において、Huluオリジナル「おとなになっても」(Huluにて独占配信中)、映画「8番出口」(東宝配給 / 8月29日公開)など、これまで多くの劇場映画、テレビドラマの制作を担当したエンタテインメントコンテンツプロデュース部

AOI Pro.は、2023年から本格的に演劇事業に参入し、話題のクリエイターと豪華俳優によるコント公演「混頓」シリーズや、朗読劇「したいとか、したくないとかの話じゃない」2025(渋谷区文化総合センター大和田さくらホール / 原作・脚本: 足立紳 / 脚本・演出: 新井友香 / 出演: 板谷由夏、津田健次郎)など、近年は演劇の企画・製作作品を多数手がけており、これまでの映像制作のノウハウとクリエイターの技術を活用して映像プロダクションならではの公演をお届けしています。

「エグ女」は、2017年に初演し、実話に基づいた女性たちのリアルな姿を描いたオムニバス作品として話題を呼びました。2020年11月には無観客生配信公演「エグ女2020」として綱啓永さん、福澤希空さん(WATWING)、秦健豪さん、髙橋颯さん(WATWING)らが女性に扮し、ひとり何役もの女性を好演しました。「エグ女2020」では女装監修として槙尾ユウスケさん(かもめんたる)も参加しています。

上段: 磯野亨、武藤潤(原因は自分にある。)、木原瑠生、鳥越裕貴、槙尾ユウスケ(かもめんたる)
下段: 竹井亮介、小南光司、佐藤信長、栗田航兵(OCTPATH)、なだぎ武

そして今回の舞台「エグ女2025」は、とある天界の新人天使が先輩天使に、次の転生先が「女子」であることと、下界での修行を告げられるところから始まります。果たして新人天使は「女子」の世界を攻略できるのでしょうか。これまでのオムニバス形式の要素を残しつつ、歌あり、ダンスあり、笑いありの新脚本・新演出で丸ごとリニューアルします。女子たちは集っては話し合い、共感し合い、励まし合い、騙し合い、罵り合い!?女たちの「エグい」リアルな姿を赤裸々に描いた、爽快な台詞の応酬と、誰もが一度は出会ったことのある瞬間の連続に共感が止まりません。男性キャストの演じる「女子」が、女たちのリアルを明るく軽やかにお贈りします。

今回のビジュアルでは、キャストが昭和、平成、令和の各時代で流行した女性のファッションをテーマに撮影しました。地雷系、アムラー、森ガール、キャバ嬢系、バブリー等、ぜひ答え合わせをしてみてください。そして、なだぎ武さんの物語上の立ち位置はいかに…!?

脚本を手がける金沢知樹さんは、日曜劇場『半沢直樹』ほか多数のテレビドラマの脚本を手がけ、Netflixオリジナルドラマ『サンクチュアリ -聖域-』では、Asian Academy Creative Awards2023でBEST SCREENPLAY(最優秀脚本賞)を受賞、また同作品で第42回向田邦子賞の候補者にノミネートされました。2022年には地元⻑崎を舞台にした『SABAKAN』で映画監督デビューを果たし、今業界で注目のクリエイターです。近年は、ドラマ『東京サラダボウル』(NHK)や『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS)などの話題作を手がけています。また、福岡を中心に活動中の「劇団わくわくロケット」にて、舞台『幽霊でもよかけん、会いたかとよ』の脚本・演出を手がけ、2024年10月の東京公演(AOI Pro.主催/企画・製作)は連日超満員と、演劇方面での活躍も光ります。

そして今回は共同執筆で、野花紅葉(AOI biotope)が脚本参加。16歳から劇作を始め、早稲田大学演劇サークル「てあとろ50’」を経て、自身の個人演劇ユニット「モミジノハナ」を旗揚げ。すべての公演で劇作・演出・出演を務めるほか、他劇団への脚本提供や出演、ショートドラマの脚本執筆、エッセイや小説の執筆など、活動は多岐に渡ります。女性の恋愛にまつわる面倒事を可愛げをもって描く作風を得意としている作家です。

演出は、AOI Pro.コント公演「混頓vol.4」で脚本・演出を担当した、劇団「拙者ムニエル」主宰・村上大樹さんに決定。魔法のような軽やかなステージングとポップな笑いを得意とする村上さんは、劇団のみならず、舞台『けものフレンズ』シリーズや、『女の友情と筋肉 THE MUSICAL』などの脚本・演出を手がけ、脚本家としてドラマ『課長バカ一代』(BS12)や『絶メシロード』(テレビ東京)などを執筆しています。最近では『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』の演出を担当し、話題を集めました。

出演には、特撮テレビドラマ『魔進戦隊キラメイジャー』の射水為朝/キラメイイエロー役や、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズのへし切長谷部役で人気の木原瑠生さんが決定。新曲「クロガネ」をリリースし、9月にはワンマンライブを控えるなど歌声を武器にソロアーティストとしても活躍しています。全キャストが初・東宝ミュージカルへの参加で話題となった、ミュージカル『GIRLFRIEND』ではマイク役の一人として注目を集めました。主な出演作にLive Musical『SHOW BY ROCK!!』カイ役、明治モダン歌劇『恋花幕明録〜前日譚〜』 斎藤一役、『ROCK MUSICAL BLEACH』 黒崎一護役などがあります。

共演には、スターダストプロモーションが手がける若手アーティスト集団「EBiDAN(エビダン)」のメンバーとしても活動する、原因は自分にある。・武藤潤さんが決定。今年1月には伊藤あさひさんとW主演のBLドラマ『ふったらどしゃぶり』(毎日放送)で注目を集めました。主な出演作は、ミステリ・ミュージカル『ルームメイトと謎解きを』 主演・兎川雛太役、『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE』 シュテル・リオニス役など。アーティスト活動のみならず、俳優としても目覚ましい活躍を見せています。

鳥越裕貴さんは、ミュージカル『刀剣乱舞』大和守安定役、舞台『文豪ストレイドッグス』シリーズ中島敦役など2.5次元作品の主要キャストで活躍する実力派俳優。近年は『極めてやわらかい道』、CHAiroiPLIN『ERROR』、『熱海殺人事件 モンテカルロ・イリュージョン』、『鴨川ホルモー、ワンスモア』、『ビロクシー・ブルース』など様々な作品に出演しています。またABCラジオ『みっくすっ。』〜鳥越裕貴のぴちぱち~ではラジオパーソナリティ、BS11植田鳥越『口は〇〇のもとTV』でのMCなど"しゃべり"の才能を発揮し活動の幅を広げています。

佐藤信長さんは、2016年にパルコ・プロデュース『露出狂』で俳優デビューし、2020年にはミュージカル『DREAM!ing』で望月悠馬役として舞台初主演を果たしました。2021年に数多くある2.5次元ミュージカルの中でも人気シリーズであるミュージカル『刀剣乱舞』に源清麿役で出演し注目を集め、他にもミュージカル『東京リベンジャーズ』 橘直人役、舞台『ブルーロック』 蜂楽廻役などを務めています。金沢作品の出演は今回が二度目で、2022年に舞台『ジパング!』にて主演・阿図役で出演をしています。

小南光司さんは、ヘアモデルや雑誌モデルとしての活動と並行して、2015年頃から舞台や映画など俳優活動をスタート。『あんさんぶるスターズ!』シリーズ 朔間零役、舞台『東京リベンジャーズ』シリーズ 灰谷蘭役、『ワールドトリガー the Stage』シリーズ 嵐山准役など、2.5次元舞台作品の人気作に多数出演。ミュージカル『コードギアス 反逆のルルーシュ』では主演・ルルーシュ・ランペルージ役を好演しました。近年は、東宝によるミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン役で東宝ミュージカルに初出演を果たしています。

OCTPATH・栗田航兵さんは、2021年サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に参加し注目を集め、同番組の元練習生によるボーイズグループ「OCTPATH」を結成。フジテレビ『ぽかぽか』への隔週火曜日でのレギュラー出演や、NACK5 『不適切な夜会』パーソナリティーほか、バラエティ番組やラジオ番組にも多数出演中。練習生時代から女装メイクに定評があり、レインボー池田さんや、エルフ荒川さんとのコラボYouTubeが話題になりました。今作で初めて本格演技に挑戦します。

磯野亨さんは、2021年までダンス&ボーカルユニット「NEW STYLE BOYs」として活動し、2023年にミュージカル『ヘタリア』シリーズ オランダ役で俳優デビューを果たして以降、『おそ松さん on STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME~2nd SEASON』F6・一松役、『花郎〜ファラン〜』ハンソン役、劇団『ハイキュー!!“出逢い”』澤村大地役など、話題作へ次々出演。高い歌唱力から、WOWOWプラス『2.5次元男子。LIVE』には2023年と2025年に出演しています。

女装姿に定評のある人気お笑い芸人かもめんたる・槙尾ユウスケさんは、2007年に岩崎う大さんと「かもめんたる」を結成し、『キングオブコント2013』で優勝を果たし話題となりました。コントだけではなく、「劇団かもめんたる」として定期的に公演を行うなど演技への定評もあり、近年ではドラマ『晩酌の流儀2』(テレビ東京)ほか映像作品でも活躍しています。コントでは女性を度々演じており、特技が女装と公言するほど女性役へのこだわりを見せる一面もあり、今作で演じる姿にも期待が膨らみます。

竹井亮介さんは、早稲田大学にて劇団「木霊」に所属し、卒業後は様々な舞台に出演。1999年に嶋村太一さん、野間口徹さんとコントユニット「親族代表」を結成しました。主な出演作は、映画「永い言い訳」(AOI Pro.出資・制作)、『Welcome Back』、ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』(TBS)など。現在映画『ノームの夜 ~並行食堂~』が上映中、また、8月に舞台『ゼブラ』への出演を控えています。多彩な演技を武器に、若手俳優陣の脇を固めます。

なだぎ武さんは、2006年に『M-1グランプリ』でザ・プラン9として大会初の5人組で決勝進出、2007年と2008年に『R-1ぐらんぷり』で2年連続で優勝し、大会史上唯一の2連覇を果たしています。テレビや舞台などで職人的な芸を披露し続けるかたわら、映画、ミュージカル、ドラマなど活躍の幅を広げています。村上大樹さんが演出を手がけた『私のホストちゃん 〜血闘!福岡中洲編〜』をはじめ、ミュージカル『のだめカンタービレ』や舞台『パリピ孔明』など話題作に多数出演。本作でも独特な扮装からどのような演技が見られるのか、注目です。

チケットの公式サイト先行は、7月23日(水)12時より受付開始となります。数々の劇場映画・テレビドラマ制作を手がけたAOI Pro.が企画・プロデュースする公演に、ご期待ください。

スタッフ&キャストコメント

◆脚本 金沢知樹
女性はほんとうにおもしろい。痛感しております。共感・裏切り・応酬…“女子”という世界の奥深さと可笑しみを、ぜひ劇場で味わってください。そして今回、個人的に演出を務めてくださる村上さんは、僕が東京に来て初めて観た舞台を手掛けていた方。その村上さんとご一緒できる世界線に、こういう日が来るんだなぁと、感慨深く思っています。

◆脚本 野花紅葉
女として生まれ、女として生きていると、意外と「女だからこそのエグさ」なんてものは実感しづらい気がするのです……が、今回、エピソードを出したりフィクションに起こしたりする過程で、嫌でも認めざるを得ない自分(女)のエグさに出会いました。みなさまにもぜひ劇場で、共感したり、ドン引きしたり、なんなら誇りに思ったりしていただけると嬉しいです。

◆演出 村上大樹
金沢知樹さんが手掛けて来た人気シリーズ『エグ女』を今回演出させていただきます。異性の前では決して見せない女たちの裏の顔、女同士のドロドロでグサグサでヒリヒリなやりとりは、普通なら絶対に笑えません。しかしこの女たちを男性が演じた途端、一気に笑えるコメディに…なる、はず?いや、そこまで簡単な話じゃないと思うので、今回集まった見目麗しくも個性的な美女たちと共に悩み、試行錯誤しながら、エグくて笑える刺激的な舞台を作りたいと思います!

◆出演 木原瑠生
『エグ女2025』に出演させていただきます、木原瑠生です。女性たちのエグいリアルな姿とはどんなものなんでしょうか、全く想像がつきません。1回だけ女性役をやったことはあるのですが、まだ演技を始めたての18歳でした。演出の村上さんもそのくらいにご一緒して以来なので8年の歳月が経った成長した姿をお見せできたらなと思います。沢山共感していただき、笑っていただける作品にしたいなと思っているので、日本青年館ホールでお待ちしています!

◆出演 武藤潤(原因は自分にある。)
『エグ女2025』出演することになりました、武藤潤です。趣味はアニメを見ることだったり、プラモデルを組み立てることなど、普段周りの人たちからthe男!と呼ばれるほどの僕が、この舞台でどうなってしまうのか!?自分自身も未知です。人生で初めての「エグい女の子」の役で繰り広げられるこのコメディ演劇を、楽しみください。

◆出演 鳥越裕貴
この度『エグ女2025』に出演する事になりました。転生先が女子!エンタメ要素が盛り沢山なオムニバスコメディ。しっかりとリアル?なエグみを出していけたらと思います。皆様が共感?出来る部分が出てくるのか?!劇場にてお確かめください。因みにビジュアルが母親の若い頃に似ているので父親に若い頃の母親のエグみ聞いておきたいと思います。

◆出演 佐藤信長
今回この作品に、個性あふれる、というかクセ強のメンツが集まっているのはご覧いただけたらお分かりかと思います。稽古で顔を合わせるのが既に楽しみですし、早くこの皆さんとお芝居をしてみたい!というワクワクに溢れています。脚本の⾦沢さんとは別作品でご一緒させていただいたことがありとても面白い方だったので、信頼の脚本に、初めましての演出家、村上さんとこの作品を最高に面白いものに作り上げていきたいと思っています。ぜひお楽しみに!!

◆出演 小南光司
初めまして、舞台『エグ女2025』に出演させていただきます、小南光司です。まさかアムラー風のビジュアルで登場するとは…自分でも少し驚いています(笑)“男が女性を演じる”というテーマには、難しさもありますが、それ以上に面白さや奥深さを感じています。笑いも感動もギュッと詰まったこの作品で、自分の殻を破り、新しい一面をお見せできたらと思います!

◆出演 栗田航兵(OCTPATH)
『エグ女2025』に出演させていただきます、栗田航兵です!僕自身、舞台はもちろん……お芝居を初挑戦させていただきます!初めてのことが沢山なのですが、ご一緒させて頂く皆さんの力をお借りしつつ、自分にしか演じることの出来ない役を皆さんにお届けしたいと思います:) 楽しませるのは勿論、自分自身が全力で楽しめるように頑張ります!

◆出演 磯野亨
このたび出演させていただきます、磯野亨です。お話をいただいたときは驚きもありましたが、それと同時に、初めての挑戦にとてもワクワクしています!今作がどのような物語になるのか、私自身もとても楽しみにしています。素晴らしい共演者の皆さまから多くのことを学ばせていただきながら、共に素敵な作品を作り上げられるよう、全力で頑張ってまいります。劇場でお会いできるのを楽しみにしております!

◆出演 槙尾ユウスケ(かもめんたる)
今回の舞台『エグ女2025』は過去のどの『エグ女』に比べても負けず劣らない面白さで、エグ女史上最高傑作になること間違いないと思います。キャストの「エグさ」もさることながら、金沢さんの脚本も「エグい」です。スタッフ陣も「エグい」し、劇場も「エグい」です。これからの稽古も「エグい」稽古になると思います。演出家が村上大樹さんというのもかなり「エグい」です。ぜひ劇場でお待ちしております!「エグい」演劇体験があなたを待っています!(※ここで使っている「エグい」という表現は「素晴らしい」「最高」というポジティブな意味です)

◆出演 竹井亮介
企画書を読んだとき、理由はわからないけど、なんかやってみたいと思いました。経験したことのないことに出逢える、そんな予感があったのかもしれません。いい年こいたおっさんですし、女性役をやることについて、そりゃ不安もあります。でも、そんなものを吹き飛ばすくらい、振り切ってやれそうな気もしています。とりあえず、私以外の皆さんがとてもお美しいので、少しでも近づけるよう頑張りたいです!

◆出演 なだぎ武
男性全員が女装してのお芝居。でも私は一度バラエティ番組で本格的に女装をした時にとんでもない(悪い意味で)仕上がりになった事があったんです…それ以降お芝居でも一人コントでも女性役を演じるというものに手を出してはいませんでした。だが今回お話を頂き、今ならある意味やってもいいのかな…と言う覚悟が出来たので受けさせて頂きました。どんな女装になるのか…とちょっとドキドキしながらビジュアル撮影現場へ。するとそこには何処かで見覚えのあるカツラが…それがフライヤーにもなっている写真です……私は一体どんな役なのか…まだ自分でも見えていませんが、是非舞台で確認してもらって楽しんで頂けたらと思います!

公演概要

舞台「エグ女2025」

あらすじ
とある天界の新人天使が先輩天使に、次の転生先が「女子」であることを告げられ、「女子会」の元へ飛ばされた。果たして「女子」の世界を攻略することはできるのか?女子たちは集っては話し合い、共感し合い、励まし合い、騙し合い、罵り合い!?爽快な台詞の応酬と、誰もが一度は出会ったことのある瞬間の連続に共感が止まらない!エグすぎる"女たち"による、歌って、踊って、笑って、ちょっぴり泣ける大共感オムニバスコメディ。

上演日時2025年10月3日(金)〜10月5日(日) 全5公演
10月3日(金) 19:00
10月4日(土) 12:30/17:30
10月5日(日) 11:30/16:30
脚本金沢知樹 / 野花紅葉(AOI biotope)
演出村上大樹
出演木原瑠生、武藤潤(原因は自分にある。)、鳥越裕貴、佐藤信長、小南光司、栗田航兵(OCTPATH)、磯野亨
槙尾ユウスケ(かもめんたる)、竹井亮介
なだぎ武
会場日本青年館ホール
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-1
チケット[料金(全席指定・税込)]
S席:12,000円
A席:9,000円
※A席はS席よりも後方のお席となります。
※未就学児のご入場はお断りいたします。

[チケットスケジュール]
公式サイト先行:7月23日(水)12:00~7月30日(水)23:59
URL:https://w.pia.jp/s/egujo25os/ 
プレイガイド最速先行:8月2日(土)12:00~8月6日(水)23:59 
URL:https://w.pia.jp/t/egujo2025/ 
プレイガイド先行:8月9日(土)12:00~8月13日(水)23:59
URL:https://w.pia.jp/t/egujo2025/ 
一般販売:8月16日(土)10:00~
 
[取扱い]
チケットぴあ URL:https://w.pia.jp/t/egujo2025/ (Pコード:535-582)
ローソンチケット URL:https://l-tike.com/egujo2025/ (Lコード:35920)
イープラス URL:https://eplus.jp/egujo2025/
URL公演公式サイト:https://aoi-stage.jp/egujo2025/
公演公式X:https://x.com/egujo2025
主催/企画・製作AOI Pro.
共催にゃんにゃんカムカム、サンライズプロモーション東京
スタッフ音楽: 楠瀬拓哉 振付: EBATO 美術: 石原敬 照明: 阿部将之 音響: 尾林真理 衣裳: 渡辺実希 ヘアメイク: 水﨑優里 映像: 荒川ヒロキ 舞台監督: 大友圭一郎 演出助手: 山下茜 宣伝デザイン: 山下浩介 宣伝写真: 神ノ川智早 WEBデザイン: 森脇康貴 キャスティング: 渡邉直哉、柳井宏輝(パロマプロモーション) チーフプロデューサー: 代情明彦(AOI Pro.)、近藤富英 プロデューサー: 伊藤夏恵(AOI Pro.)、吉田涼乃 アシスタントプロデューサー: 石川万奈恵(AOI Pro.) 協力プロデューサー: 吉田和睦(ナナガツ) 広報: 大髙日菜子(AOI Pro.)

AOI Pro.
1963年の設立以来、テレビCM制作を中心とした映像プロダクションとして国内で業界トップクラスの地位を確立。年間約1,000本を超える映像を手がけ、グループ内に企画、演出、プロデュース、3DCG制作、最新機材を備えた撮影スタジオやポストプロダクションなど、映像制作に関わるリソースを完備しています。海外にも制作拠点を持ち、グローバル案件にも幅広く対応。映像事業会社として映像+αのコンテンツやサービスのプロデュースを行っています。エンタテインメントコンテンツプロデュース部では、映画やドラマなどのコンテンツプロデュースに加えて、これまで培った実績を活かし様々なエンタテインメントビジネスをプロデュースします。

本件に関するお問い合わせ先
公演・チケットに関するお問い合わせ: サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 (平日12:00~15:00)
取材に関するお問い合わせ: AOI Pro.お問い合わせフォーム