「交通広告グランプリ2021」において、当社が制作に携わったグラフィック広告が最優秀部門賞を受賞しました。

株式会社ジェイアール東日本企画が主催する交通広告グランプリは、交通広告作品を対象とした広告賞で、「交通広告としての特性が活かされている」「広告としての完成度が高い」「新しい試み、新しい視点がある」などの選考基準に沿って、優秀な作品が顕彰されます。
33回目となる今回選考の対象となったのは、2020年4月1日～2021年3月31日に「JR東日本」「つくばエクスプレス」「ゆりかもめ」「りんかい線」「JR貨物」「しなの鉄道」の駅および車両のメディアに掲出・放映された交通広告作品で、審査総数1,554作品の中から、全6部門で38の受賞作品が選出されました。

車両メディア部門

<最優秀部門賞>

カロリーメイト　「考える液体」
クライアント: 大塚製薬株式会社
広告会社: 株式会社博報堂 / catch / ENOAD
制作会社: 株式会社AOI Pro.
プロデューサー: 山田博之、川口正太

交通広告グランプリ受賞作品

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