ディレクター 箱田優子が「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のフィルム部門 審査委員に決定!
2021.07.14 お知らせ
当社がマネジメントを行うCluB_Aのディレクター 箱田優子が「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」でフィルム部門の審査委員を務めることが決定しました。
一般社団法人 ACCが主催する「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年に設立された「ACC CM FESTIVAL」を前身とする、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象とした国内最大級の広告賞で、さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者が審査を行います。
61回目の開催となる今回は、フィルム部門、ラジオ&オーディオ広告部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の全7部門で募集が行われ、10月下旬に総務大臣賞/ACCグランプリほか各賞が発表される予定です。
2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門 審査委員紹介(ACC HP)
箱田優子(CluB_A) / ディレクター

東京藝術大学美術学部絵画科を卒業後、2005年葵プロモーション(現AOI Pro.)に入社。
企画演出部に配属され数々のCMの演出を手がける。
2013年よりCluB_A所属。現在はCMのみならず、長編映画やドラマの演出も手がけている。
- 受賞歴
・第22回上海国際映画祭 アジア新人部門 最優秀監督賞 - ・2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS シルバー
- ・TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM 2016(TCP2016) 審査員特別賞
- 主な作品
・映画「ブルーアワーにぶっ飛ばす」(2019年10月11日公開) - ・ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」(AOI Pro.制作協力作品 / 2022年、Netflixで配信予定)
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