「YouTube Works Awards Japan 2021」で、3つの部門賞を受賞!

2021.05.28 受賞

「YouTube Works Awards Japan 2021」にて、AOI Pro.グループが制作に携わった作品が3つの部門賞を受賞、7作品がファイナリスト入りしました。

グーグルが主催する「YouTube Works」は、イギリスを皮切りにアメリカなど世界各国で開催されている広告賞で、日本での開催は今回が初めてとなります。広告およびYouTubeのクリエイター陣が審査を行い、多様な審査基準のもと「戦略的かつ高いクリエイティビティを発揮し、広告主のビジネスに最も貢献したキャンペーン」を選出します。

今回は、2020年の1年間にYouTubeにて広告出稿を行ったキャンペーン、またはYouTubeクリエイターやパートナーとコラボレーションを行ったキャンペーンが対象となりました。
300点以上の応募作品の中から全7部門でファイナリスト40点が選出され、5月27日にオンラインで開催されたマーケティング&コミュニケーションのイベント「Advertising Week Asia 2021」内で実施された『効果的な動画広告の多様性と可能性 YouTube Works Awards 受賞作品発表』において、ファイナリストの中からグランプリ1点と部門賞7点が発表されました。

AOI Pro.

<部門賞>: Creative Effectiveness部門
<FINALIST>: Force for Good部門

カロリーメイト　「2020年、夏、部活。」
クライアント: 大塚製薬株式会社
広告会社: 株式会社博報堂
制作会社: 株式会社AOI Pro.
プロデューサー: 久松真菜、鈴木貴秀
ディレクター:大野大樹(CluB_A)

<部門賞>: Media Orchestration部門

「トヨタイムズ」シリーズ
クライアント: トヨタ自動車株式会社
広告会社: トヨタ・コニック・プロ株式会社、株式会社電通、株式会社篠原誠事務所
制作会社: KEY pro、株式会社AOI Pro.
プロデューサー: 福原健司、佐山大地
ディレクター: 大野大樹(CluB_A)

<部門賞>: Performance for Action部門

ロストアーク　「この世界は、青春みたいだ。」
クライアント: 株式会社ゲームオン
広告会社: 株式会社博報堂、株式会社SIX
制作会社: 株式会社AOI Pro.
プロデューサー: 梅山智弘
ディレクター: 森義仁(CluB_A)

<FINALIST>: Media Orchestration部門
<FINALIST>: Performance for Action部門

「マウスってどうなのよ？」
クライアント: 株式会社マウスコンピューター
広告会社: 株式会社電通
制作会社: 株式会社AOI Pro.
プロデューサー: 野村勇仁、村田淳一

<FINALIST>: Creative Effectiveness部門

「UQ三姉妹モーニングルーティン」
クライアント: UQコミュニケーションズ株式会社
広告会社: 株式会社電通デジタル、株式会社電通
制作会社: 株式会社AOI Pro.
プロデューサー: 志摩拓朗

<FINALIST>: Media Orchestration部門

「一点突破クリエイティブで売上〇〇〇％〜工事がいらないソフトバンクエアキャンペーン〜」
クライアント: ソフトバンク株式会社
広告会社: 株式会社博報堂
制作会社: 株式会社AOI Pro.
プロデューサー: 陽智史、長沢秋
ディレクター: 大野悟(CluB_A)

<FINALIST>: Performance for Action部門

「ワイのCM」
クライアント: ソフトバンク株式会社
広告会社: 株式会社博報堂、株式会社博報堂ケトル
制作会社: 株式会社AOI Pro.
プロデューサー: 川口正太、土屋涼

<FINALIST>: YouTube Creator/Partner Collaboration部門

「ゼスプリキウイ YouTubeクリエイター広瀬香美コラボキャンペーン」
クライアント: ゼスプリインターナショナルジャパン株式会社
広告会社: 株式会社電通
制作会社: 株式会社AOI Pro.、株式会社プラグ
プロデューサー: 佐々木竜真

C3Film

<FINALIST>: Small Budget, Big Results部門

トヨタ自動車　「ラブワゴンと、99%の愛。」

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