グループ会社 Directors Think Tankのスティーブン・ダグラスが「アジアパシフィック タンブリ賞 2021」の審査員に決定

2021.03.15 お知らせ

「アジアパシフィック タンブリ賞 2021」にて、グループ会社 Directors Think Tankのエグゼクティブディレクター Stephen Douglas (スティーブン・ダグラス)が、メディア部門の審査員を務めます。

「アジアパシフィック タンブリ賞」は、社会的意義のあるクリエイティブワークを評価する国際賞で、Creativity(クリエイティビティ)、Brand Purpose(ブランドの存在意義)、Results (成果)が達成されているキャンペーンが評価されます。2005年にフィリピンのマニラで創設後、2012年に対象地域をアジア太平洋に広げました。

Stephen Douglas (スティーブン・ダグラス) / Directors Think Tank エグゼクティブディレクター

サウスロンドン出身。アジア、オーストラリア、ニュージーランドの各所で大手プロダクションおよびポストプロダクションの上級管理職として約20年の経験を持つ。
熟達したプロ意識と幅広い経験を武器に、広いビジネスネットワークや、広告主および広告会社との強く良好な関係を数多く構築してきた実績がある。
グローバルな広告・プロダクション業界の信望ある一員として、ADFEST(タイ)、AD STARS(韓国)、Citra Pariwara(インドネシア)、Axis Awards(ニュージーランド)などアジア太平洋地域の数多くの広告賞で審査員を務めてきた。
クアラルンプールを拠点に、Directors Think Tankの東南アジアでの急成長と拡大を管理監督している。

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