「映文連アワード2020」にて文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、部門優秀賞受賞!

2020.09.10 受賞

©公益社団法人映像文化製作者連盟

「映文連アワード2020」にて、当社が制作に携わった作品が経済産業大臣賞と部門優秀賞を受賞、当社が出資した映画が文部科学大臣賞を受賞しました。

公益社団法人映像文化製作者連盟(略称: 映文連)が主催する「映文連アワード」は、2007年に創設された短編映像祭で、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品を積極的に発掘・顕彰することによって短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能(学生・個人)を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能を担うことを目的としています。

公募部門は「コーポレート・コミュニケーション部門」「ソーシャル・コミュニケーション部門」「パーソナル・コミュニケーション部門」の3部門からなり、今回は計144点の応募がありました。

経験豊かなプロデューサー・ディレクターによる1次審査、映像評論家などの審査員による2次審査を経て、最優秀作品賞、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、優秀作品賞、i賞、部門優秀賞、優秀企画賞、企画奨励賞、優秀クリエーター賞が決定しました。

<文部科学大臣賞>

  • 映画「つつんで、ひらいて」(AOI Pro.出資作品)
    製作: バンダイナムコアーツ、AOI Pro.、マジックアワー、エネット、分福

<経済産業大臣賞>

  • トヨタイムズ
    クライアント: トヨタ自動車株式会社
    広告会社: 株式会社電通 / 株式会社篠原誠事務所
    制作会社: KEY pro / 株式会社AOI Pro.
    プロデューサー: 福原健司
    ディレクター: 大野大樹(CluB_A)

<部門優秀賞>: コーポレート・コミュニケーション部門

  • 「ここではないどこかで じゃらん30周年特別記念フィルム
    クライアント: 株式会社リクルートライフスタイル
    広告会社: 川村元気株式会社
    制作会社: 株式会社AOI Pro.
    プロデューサー: 伊藤太一
    アシスタントプロデューサー: 青木あゆみ
    協力プロデューサー: 石橋一平

詳細は下記ページでもご覧いただけます。


本件に関するお問い合わせ先
AOI Pro. お問い合わせフォーム