「第23回 文化庁メディア芸術祭」にて受賞

2020.03.09 受賞

「第23回 文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門にて、当社社員の大森歩が脚本・監督を務めた短編映画「リッちゃん、健ちゃんの夏。」(当社出資・制作)が、審査委員会推薦作品に選出されました。

大森歩は昨年実施された「第22回 文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門にて、脚本・監督を務めた短編映画「春」(当社出資・制作)で、新人賞を獲得しています。

文化庁メディア芸術祭実行委員会が主催する「文化庁メディア芸術祭」は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において、高い芸術性と創造性をもつ優れた作品を顕彰するメディア芸術の総合フェスティバルで、1997年より開催されています。

今回選考の対象となったのは、2018年10月6日から2019年10月4日の間に完成または公開された作品で、世界107の国と地域から総エントリー3,566作品の応募があり、各部門で受賞作品が発表されました。

エンターテインメント部門

<審査委員会推薦作品>

短編映画「リッちゃん、健ちゃんの夏。」
脚本・監督: 大森歩
プロデューサー: 角谷淳
アソシエイトプロデューサー: 伊藤太一
制作進行: 松重涼子
制作助手: 大矢真愛、関原崇将
キャスティング: 前田莉奈

詳細は下記ページでもご覧いただけます。



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