「第58回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」にてメダリスト受賞!

2020.01.16 受賞

「第58回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」にて、当社が制作に携わった3作品がデジタル広告部門でメダリストを受賞しました。

公益社団法人日本アドバタイザーズ協会が主催する「JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」は、1961年に「消費者のためになった広告コンクール」として設立されました。2015年には、広告の受け手である消費者が選ぶという原点を強調し、現在の名称に改めました。審査員に広告関係者を含まず、111名の消費者審査員と有識者による選考員が、「好感、共感、親近感がもてる広告であるか」、「わかりやすく、納得できる広告であるか」、「オリジナリティが感じられる広告であるか」という審査基準のもと、生活者視点での審査を行います。

今回対象となったのは、2018年10月1日から2019年9月30日までに日本国内で掲載・放送・掲出された広告です。新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、デジタル、屋外・交通の6部門で、応募総数1,544品の中から70作品が入賞しました。その中から各部門のJAA賞グランプリ6作品および経済産業大臣賞1作品が決定されました。

また、グループ会社の(株)シースリーフィルムが制作に携わった1作品がラジオ広告部門のメダリストを受賞しました。

デジタル広告部門

メダリスト

inゼリー  「母校にinゼリー」
クライアント: 森永製菓株式会社
広告会社: 株式会社電通
制作会社: 株式会社AOI Pro.
プロデューサー: 千原秀介、中村拓人

パナソニック顔認証システム 「パパ、嫌い。」
クライアント: パナソニック株式会社
制作会社: 株式会社AOI Pro.
クリエイティブディレクター: 青山みつ久
プロデューサー : 高橋浩規、酒井康輔

「 How NOT to Drive in Japan 」
クライアント: AIGジャパン・ホールディングス株式会社
広告会社: 株式会社TBWA\HAKUHODO
制作会社: 株式会社AOI Pro.
プロデューサー: 水迫恵介、川口雅弘
グローバルプロデューサー: 吉川潤、酒井理季
ディレクター: 江藤尚志(CluB_A)

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