「JAC AWARD 2012」にて受賞!!
2012.12.07 受賞
(社)日本アド・コンテンツ制作社連盟(JAC)が主催する「JAC AWARD 2012」のプロデューサー部門にて、当社の加藤 久哉(35)がファイナリストを受賞しました。
「JAC AWARD」は、映像文化発展のため、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上を図り、制作サイドの見地から表彰を行う賞です。業界の活性化を促進し、若手のモチベーションアップと人材育成を目的とし、2007年に設立されました。
プロデューサー部門は35歳以下(プロデューサーとしての経験年数が5年以下)を対象とし、応募者27名の中から リマーカブル・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー 1名、ファイナリスト 5名 が選出されました。
リマーカブル・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー / ファイナリスト
加藤 久哉(35)
主な作品:
- androp 「Bright Siren」
- ZIMA 「ZIMA Party Shuttle」
- NHK 「TECHNE 映像の教室」
受賞理由:
ワーナーミュージックジャパン androp「Bright Siren」インタラクティブミュージックビデオ制作作業において、250台のカメラをコンピュータ制御し、様々な模様や文字を映し出していく表現をコアに、インタラクティブミュージックビデオに必要な体験装置の構図を図り、次世代のプロデュース作業を完遂。こうした制作能力が高く評価された。
- ※年齢は審査当時のものです