「コードアワード2018」にて2作品が受賞!

2018.07.18 受賞

「コードアワード2018」にて、当社が制作に携わった2作品が受賞しました。

株式会社D2Cが主催する「コードアワード」は、2002年より開催されてきた「モバイル広告大賞」を前身としたデジタル広告・マーケティングのアワードで、今年で5回目の開催となります。各種デジタルを活用したマーケティングコミュニケーション事例の中から、クリエーティブ、テクノロジー、マーケティング分野のスペシャリストである総勢23名の審査員の選考によって、優れた作品が顕彰されます。

今回選考の対象となったのは、2017年4月1日から2018年3月31日の期間に実施・開始された施策で、国内外から129作品の応募があり、その中から22作品が受賞しました。
オンラインでの一般投票によって選出される「パブリックベスト」賞は、8月2日開催の「コードアワード2018贈賞式」で発表されます。

<グッド・キャンペーン>

  • アカウント乗っ取り対策啓蒙 「LINEサイバー防災訓練」
    クライアント: LINE株式会社
    広告会社: 株式会社博報堂
    制作会社: 株式会社AOI Pro. / 株式会社エイド・ディーシーシー
    ※当社担当: 映像制作
    プロデューサー: 加藤久哉、伊藤剛

*グッド・キャンペーン
企画設計やアイデアなど、PR手法の創造性に秀でたデジタルキャンペーンやプロモーション施策

<グッド・ユース・オブ・メディア>

  • Y!mobile 「720 HOURS OF YOUTH」
    クライアント: ソフトバンク株式会社
    広告会社: 株式会社博報堂 / 株式会社博報堂ケトル
    制作会社: AOI Pro. / BABEL LABEL /AID-DCC Inc. / TOW CO.,LTD / Material Inc.
    プロデューサー: 久松真菜、鈴木貴秀

*グッド・ユース・オブ・メディア
これまでになかったメディアの活用方法により、メディアの価値を向上させたり、新たなメディアを創出した施策


詳細は下記ページでもご覧いただけます。


本件に関するお問い合わせ先

AOI TYO Holdings 広報チーム
03-3779-8006