「JAC AWARD 2017」にて当社社員が「リマーカブル・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」、「山本真也賞」を受賞! ほか1名が入賞!

2017.12.22 受賞

「JAC AWARD 2017」にて、プロデューサー部門で当社制作部所属の川口正太(34)が、最高賞の「リマーカブル・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。ディレクター部門で企画演出部所属の室田晋(25)が、「山本真也賞」を受賞しました。また、プロダクションマネージャー部門で制作部所属の斎藤力也(28)がファイナリストに選出されました。

一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会(略称:JAC)が主催する「JAC AWARD」は、映像文化の発展と業界の活性化のため、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰を行う賞として2007年に設立されました。2016年より、制作したCM作品に対する能力・努力・アイデアを評価する「リマーカブル・プロデューサー」および「リマーカブル・プロダクションマネージャー」に加え、テーマに沿って企画・演出を行った60秒のオリジナル映像作品を評価する「リマーカブル・ディレクター」が統合されました。
プロデューサー部門は35歳以下(もしくはプロデューサーとしての経験年数が5年以下)、プロダクションマネージャー部門は28歳以下(もしくはプロダクションマネージャーとしての経験年数が5年以下)、ディレクター部門は34歳以下のJAC会員社社員が対象となります。

今回は、プロデューサーは12社・21名の応募者の中から5名がファイナリストに選出され、うち2名が「オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。プロダクションマネージャーは13社・45名の応募者の中から6名が、ディレクターは11社・23名の応募者の中から5名がファイナリストに選出され、それぞれ1名が「オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

また、プロダクションマネージャー部門で、グループ会社の(株)ワサビの夢田朝美(25)がファイナリストに選出されました。

プロデューサー部門

<リマーカブル・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー> 川口正太(34)

主な作品: 
・大塚製薬 カロリーメイト 「夢の背中」
・NTTドコモ 25周年ムービー 「いつか、あたりまえになることを。」
・アマゾンジャパン Amazon Prime 「Motorbike」

ディレクター部門

<山本真也賞> 室田晋(25)

テーマ: 「食べる」
作品タイトル: 「記念日」

プロダクションマネージャー部門

<ファイナリスト> 斎藤力也(28)

主な作品: 
・NTTドコモ 25周年ムービー 「いつか、あたりまえになることを。」
・大塚製薬 カロリーメイト 「夢の背中」
・AKB48 Music Video 「ショートサイン」

グループ会社受賞情報

(株)ワサビ

<ファイナリスト>: プロダクションマネージャー部門

夢田朝美(25)

主な作品: 
・リクルート タウンワーク 「バイトするならタウンワーク コーヒーショップ篇」
・リクルート タウンワーク 「バイトするならタウンワーク 予備校篇」
・ブルボン 企業広告 「胸キュン☆ムービー ズルいよ、甘杉くん!」シリーズ

※年齢は審査当時のものです

本件に関するお問い合わせ先

AOI Pro. 経営企画部 コーポレートコミュニケーションチーム
03-5475-7145