森万由美(CR情報課)
CR情報課はどんな仕事をしていますか?
葵プロの仕事に活用できる、クリエイティブ情報を収集・管理・発信するセクションです。情報の中身は、出演者(タレントやモデル、文化人等)、音楽タイアップに関わるものが特に多く、それらの情報を収集する手段のひとつとしてキャスティング業務も行っています。その他に、それらの情報を社内ネットで見られるようにデータベースを作っています。そこには出演者や音楽以外に国内のCMスタッフ情報等も取り入れてるよう、現在データを整理中です。
情報収集は大変な作業だと思いますが、どのようにしていますか?
タレント・モデル事務所やレコード会社等から営業に来て下さる事が多く、それらは貴重な情報源となっています。 また、私達がキャスティングをする事も、情報収集にはとてもいいチャンスになります。具体的に現在のCM契約状況や、今後の活動予定などの詳しい話が聞けますし、オーディションを行う場合は、実際に役者の演技や人柄が見られますしね。
個人的にも、テレビやラジオ、新聞、雑誌、インターネット等々を常に気にしています。最近はどんな役者や音楽が面 白いのかとか、どんな人がCMに出ているのか等、チェックしますね。ショッピングをしている時でも、気になる音楽がかかっていると、お店の人に聞いたりします。
仕事をしていて大変だと思う事は何ですか?
キャスティングをする時に、基本的には制作側の立場に立って、私達が直接出演者やアーティストの事務所、レコード会社に金額やスケジュール等を交渉するのですが、お互いが気持ちよく仕事をする為に、制作側だけでなく先方の要望もうまく汲み取って行かないといけない、その際に多少苦労することはあります。でも、それがキャスティングの仕事ということですから、特に大変というわけではないんですが…。
辛いのは、データベースを作るのでコンピュータに向かう機会が非常に多いせいか、最近肩こりや目の疲れが気になります。社内にマッサージルームとかあったらいいなって思います。
最近手掛けたキャスティングは?
色々あるんですけど、中山雅史さんが出演している食品CMは、共演者のキャスティングをずっと担当しているので印象に残っています。あとは、中村一義さんに出演して頂いた車のCM等々。最近は、役者やミュージシャンをCMのナレーターとして使いたいというキャスティング依頼も多いです。
休日はどのように過ごしていますか?
音楽が好きなので、ライブによく行ったりします。多数のアーティストが参加するものだと、お目当て以外のアーティストも見られるので良い刺激になって面
白いです。後は、友達と遊んだり、芝居を見に行ったり、古着屋をめぐったり、またそのついでにCD店に寄って、インディースものや新作なんかを試聴したり・・・。
CR情報課に向いている人はどんなタイプ?
ミーハーな人でしょうか。テレビ、映画、音楽、演劇等々に興味があって好きな人。私のように趣味が仕事に生きていると、やっていて凄くやりがいを感じるし、楽しいと思います。
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