「第12回 湘南国際村めぐりの森 植樹祭」に当社社員が参加

AOI TYO Holdings株式会社が協賛する「第12回 湘南国際村めぐりの森 植樹祭」(主催:協働参加型めぐりの森づくり推進会議)に、当社社員が参加しました。

神奈川県横須賀市にある“湘南国際村めぐりの森”では、市民、企業、行政、福祉が主体となり「協働参加型めぐりの森づくり推進会議」を構成し、緑の再生・保全・活用につながる様々な取組みを協働して進めています。同会議を構成する「混植・密植方式植樹推進グループ」は、地域に古くから生植する樹種の苗木を選定し、不規則に混植・密植させることで(混植・密植方式植樹)、樹種を力強く成長させ、バランスのとれた豊かな森を短期間で形成させる森づくり事業に取り組んでいます。また、苗木づくりを障がい者の就労の場として提供することも目的の一つとしています。

世界各地で苗木を植樹してきた宮脇昭氏が考案したこの独特の植樹方法を用い、めぐりの森では過去15回の植樹イベントを実施し、累計約7,000名ものボランティア参加者により49,380本もの苗木の植樹が行われてきました。

2015年より実施している本イベントへの協賛は、今年で3回目となります。資金助成、イベント参加者用の軍手やタオル、テントなどの資材提供のほか、参加型のCSR活動として当社社員とその家族も参加し、22種3,850本の苗木をイベント参加者370名とともに植えました。

イベント概要

第12回 湘南国際村めぐりの森 植樹祭 (第13回 レナフォ連携の森 植樹祭)
日時 2017年5月14日(日)
会場 神奈川県横須賀市 湘南国際村めぐりの森 http://megurinomori.net/
主催 協働参加型めぐりの森づくり推進会議
共催 特定非営利法人国際ふるさとの森づくり協会(ReNaFo)、ほか
後援 環境省関東地方環境事務所、神奈川県、横須賀市、逗子市、葉山町
運営 混植・密植方式植樹推進グループ実行委員会
協賛 AOI TYO Holdings株式会社、ほか

混植・密植方式植樹推進グループの森づくりの特徴

その土地本来の樹種(潜在自然植生)の苗木を選定・育成し、自然の森のシステムにそって不規則に混植(※1)・密植(※2)させる植樹方法。植樹後の3年間は除草などの育樹を行うが、その後は人の手を加えずに成長させ、15〜20年の短期間でバランスのとれた豊かな森を形成させる。

  • ※1.混植: シイ・タブ・カシ類等の20種以上の常緑広葉樹の樹種を混ぜて植えること。混植することで病虫や風水害に強い苗木が育つ。
  • ※2.密植: 1平方メートルあたり3本の間隔で密に植えること。常緑広葉樹林の成長量は夏緑広葉樹林や針葉樹林よりも大きく、1ヘクタールあたり年間27トンの二酸化炭素を固定化する。また常緑広葉樹の根は深根性・直根性なので、地中にしっかりと根をはり、山崩れを防止するなどの防災機能も高い。

宮脇昭氏プロフィール

「宮脇方式」と呼ばれる混植・密植方式植樹を考案、世界各国1,700箇所以上、累計4,000万本以上の植樹指導を行う。
(財)地球環境戦略機関 国際生態学センター 終身名誉センター長、横浜国立大学名誉教授
地球環境国際賞「ブループラネット賞」、ほか多数受賞


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